ケースワーカー&メンタルフレンド研修
NPO法人教育研究所では不登校・ひきこもりの子ども達とメンタルフレンドやケースワーカーとして対応をしていきたいと希望される方々への研修を行っていきます。
それぞれの家庭に出かけていっていただくメンタルフレンド、ケースワーカー等の対応者を育成していきます。
不登校・ひきこもりの子ども達と日常性の中で接し子ども達の不安や緊張を和らげていくことができれば、徐々に子ども達のとの信頼関係ができていきます。その信頼関係が不登校・ひきこもりからの社会参加の第一歩となっていくのです。
研修を通じて不登校の理解と対応の基礎を学んでいきましょう。
メンタルフレンド・ケースワーカーとは
家庭教師(メンタルフレンド)はひきこもっている不登校の子ども達の家庭に赴き子どもと勉強したりお話しをしたりして、子どもの心の安定をはかっていきます。
ケースワーカーは家庭からの要請を受けて様々な状況に対応するために派遣されます。また進路や就労の問題、病院との連携などより幅広い範囲で実際に子どもと一緒に行動することもします。
当初はメンタルフレンドとしてカウンセラーのスーパーバイズのもと不登校の子どもの家庭へ行ったり、教室で準スタッフとして子ども達への対応したり、していただきます。
研修から登録まで

研修プログラム
| 第1回 | 不登校とは(タイプによる指導、ひきこもり、非行・怠学傾向が強い、境界領域) |
| 第2回 | 具体的指導の実践(ひきこもり・無気力・境界領域)家庭から外の世界への誘い |
| 第3回 | 具体的指導の実践(非行・怠学傾向が強い) |
| 第4回 | 子どもと家族関係 |
| 第5回 | 学校や進路、学習の支援のあり方・検査とその見方 |
※各プログラムのスケジュールは毎年3月から4月にかけて予定しています。詳しくはお問い合わせ下さい。 子どもとの対応メンタルフレンド・ケースワークの場合
本部(NPO法人教育研究所)のすること
- 親・当事者のカウンセリング
- 入所確認の学校訪問(義務教育課程の子どもの場合)
- 保護者のグループカウンセリング(月1回)
- 学校への出席・学習・心理の各報告書の提出(義務教育課程の子どもの場合)
- 進路指導
- 対応者へのスーパーバイズ
ケースワーカー・メンタルフレンドのすること
- 子どもへの対応
- 本部へ子どもの状態報告(月1回)
- スタッフ研修会への参加(月1回)
費用その他について
研修費は原則として無料です。(検査費用など実費が必要な場合があります。)
実際に派遣や子どもの通所が始まった場合、原則として、子どもの家庭が支払う金額+公的補助金(未定)の総額の75%がケースワーカー・メンタルフレンドに支払われ、25%がNPO法人教育研究所に支払われます。NPO法人教育研究所では随時スーパーバイズを行い、その他消費税などを含める必要経費とします。メンタルフレンド・ケースワーク派遣料はNPO法人教育研究所費用体系に準拠します。