研究会通信 第27号

今年は度重なる台風、そして中越地震と大変な1年となりました。多くの被災された方々には心からお悔やみ申し上げます。また一刻も早い復興を心よりお祈り致しております。

平成17年度夏期セミナー開催のご案内

大阪会場(よみうり文化ホール)

平成17年7月27(水)・28(木)・29(金)

東京会場(国立オリンピック記念青少年総合センター)

平成17年8月22日(月)から8月26日(金)

平成16年度夏期セミナー第14回
教師&専門家のための不登校問題研究会
講義概要&アンケートより

大阪・東京2会場にわたって行われた研修会、講座の概要と皆様のアンケートの一部をご紹介させていただきます。

1 「今、子ども達のおかれている状況をどう捉えるか」−未来ある日本のために社会学者森田洋司は考える−

大阪樟蔭女子大学人間科学部教授 森田 洋司

大阪府岸和田で起きた児童虐待のケースは学校現場では不登校の問題であった。しかし裏には虐待の問題が隠れていた。当事者の担任教師は不登校の見地においては非常に粘り強くがんばった。何度も家庭に出向いていった。しかし、教師は本人とかかわることはできなかった。そのかかわりの中で教師は疲れ自信をなくしていく。

この問題の教訓は不登校という現象面のうらに色々な問題が潜んでいることが伺える。様々な問題がそれぞれに重なりあう状況、(マルチプログラム)そういう時代に入ってきているという。

このように、“いじめ”“不登校”“非行”“虐待”など様々な問題が重なり合う時、果たして学校だけの対応が可能なのであろうか。情報化が進む今の時代、地域、家庭、学校が連携する「複眼的視点」が必要ではないだろうか。その連携の質は情報連携から行動連携が必要な時代になっている。

平成12年ごろから起こり始めた問題行動(黒磯事件など)は前歴、補導暦のない子どもが起こす「いきなり型」になってきた。しかし、どこかに前兆、予兆はあるはずである。それをどうアンテナに引っ掛けるか。情報連携ばかりでなく、行動連携にどうつなげていくか。それが大きな課題である…。

講義の中では行動連携の基本的な考え方を具体的な例を挙げて紹介していきます。明快な“森田節”が冴え渡ります。

(アンケートより)

2 「不登校とストレス」

南山大学教授 精神科医 梅垣 弘

現代のストレスはコントロールの難しい心理社会的ストレッサーによるものが多く、現代における子ども達のストレスも心理社会的な事象と強く関係している点が多い。

子ども達の周りで起こる様々な出来事や体験が自分にとって嫌だと感じ、それに自分自身が対処できないと考えた時、それはストレッサーとなる。それに対して個人の特性の上に周囲からの支援(ソーシャルサポート)を受け、気分転換や、発散等の本人による対処行動が適切であればストレス反応は起こらない。しかし、不適切な場合、それはストレス反応として表出してしまう。

このようなストレス理論から不登校を考えるとき児童生徒が学校場面を嫌だと感じ(ストレッサー)その不快感を避けるために生じるもの(ストレス反応)が不登校ということになる…。

ストレス理論から不登校問題を捉えていきます。臨床事例を交えながら梅垣先生独特の優しい口調で「不登校とストレス問題」を丁寧に解説していきます。

(アンケートより)

3 「教師のための学校危機対応実践プラン」

兵庫教育大学教授兵庫県立心の教育総合センター所長(兼任) 上地 安昭

「学校は安全でなければならない。」

本来安全な心の拠りどころでなくてはならない学校において危険な事故や事件の発生が年々増加している傾向にある。子ども達にとって学校を心の拠りどころにするために、学校の安全を実現するためにどう対処するべきだろうか。

“危機的場面”とは何年も同じ状況が続くものではない。しかし、教師個人が通常の手段では対処する方法を持たないのが危機的場面である。また、見方を変えると“危機”は一つの境界でもある。これを乗り越えることによって事態は良い方向に転換することも少なくない。

これからの社会では大人サイドの危機管理だけではなく子ども主体の危機教育を徹底的に行っていかなければならない…。

心の拠りどころとなるべき安全な学校づくりに向けて、データを提示しながら、危機対応の実践プランを具体的に詳しく解説していきます。

(アンケートより)

4 「子どもを救う教育相談」−ピアプレシャーをピアサポートに−

奈良教育大学助教授 池島 徳大

学校の教員の守備範囲は広い。一次的教育援助サービス(すべての子どもが対象)から二次的教育援助サービス(一部の登校しぶりの子ども、非行化傾向の見え始めた子ども、学習意欲が低下し、援助が必要な子ども等)、三次的教育援助サービス(不登校、ADHD、アスペルガー等)を必要とする子ども達まで広い範囲でフォローしなくてはならない。さらに三次的サービスを必要とする子どものケアーは個別対応が必要となり教員の負担は大きい。

三次的教育サービスを必要とする子ども達は成長エネルギーが枯渇している。そこにストレスがのしかかる。さらに重たい心の扉を持つ。この心の扉は年齢を重ね、子ども自身の中に自尊感情が増加すればするほど厚く重たいものになっていく。またさらに仲間の圧力(ピアプレッシャー)がかかり更なる重さとなる。この心の扉をいかに開けるかが教育相談の重要なポイントである…。

ピア…いわゆる仲間の力、友人の力を学校教育に生かしていくという、ピアサポート活動に触れながら、子ども達が感じているピアプレッシャーとはいったいどういうことなのか。講演の中では会場とのコミュニケーションを適宜取りながらユーモアを交えて分かりやすく解説していきます。

(アンケートより)

5 「母子関係改善のカウンセリング」−教師はそれをどう支えれば良いか−

皇學館大學名誉教授・心理社会療法研究所長 黒川 昭登

不登校ケースを取り上げてみると、不登校とはいえ、3時限目から、とか、保健室には来られる、特定の教科のみ教室に入れない、という軽度なものもあるし、中には、家から一歩も外には出られない、とか、登校しようとすると強烈な吐き気、頭痛、腹痛に悩まされるという場合や、昼夜逆転で、朝になると眠ってしまい、起きようとしても手足がバラバラになったようで起き上がれない、とか、中には、脅迫障害が伴い、1時間も手を洗う、とか、軽い妄想があり、クラスの子が共謀して自分を排斥しようとしているといったりする子がいる。

これら重症のケースは、はっきり「不潔恐怖症」とか「被害妄想」という病名をつけて、不登校と区分して考えようとするが、われわれは、これらの症状も不登校と同種の起源によって起こっている、と考えている。というのは、不登校の子の治療と同じ手(母子関係の改善)を施せば、改善するからである…。

母親は不登校の子どもにどうかかわるべきか、また子どもと向き合う親を教師はどのように支えるべきか、長い臨床経験から母子関係の改善が不登校解決への手がかりであるとする黒川先生のじっくり聞かせる講演です。

(アンケートより)

6 「ネット依存/新しいひきこもりへの対応」
−不登校の子ども達の不安の質の変化にどう対応するか−

特定非営利活動法人 教育研究所 理事長・不登校問題研究会 幹事 牟田 武生

佐世保で起きた事件、佐賀のバスジャック事件はネット世界との接点が一つの鍵を握っていた。ネット社会は大人よりむしろ子どもの世界の方がより進み、広がりも持っている。この不可視空間の世界、その仮想社会の中で子ども達は癒され、時には傷つき、大人の知らぬ間にトラブルに巻き込まれている。

不登校の現場でも仮想現実の世界にひきこもる子ども達は多い。受容中心の対応が叫ばれた1995年から1998年頃(不登校10万に突破の時代)、不登校は急激に増加する。情緒的には安定でも不安定でもないが、人間関係には消極的であるという、ごく普通の子ども達が不登校になっていった。学校では人間関係をめぐる些細なトラブルが原因で不登校になるが、心には大きな不安は無い。学校に行かないことで退屈感やさびしさ、つまらなさは募っていく。しかし現実の人間関係には活路を見出すことはできない。そんな子ども達がチャット、メール、オンラインゲームへとのめりこんでいった。そしてネットの世界という仮想現実の中に居場所を見出し依存していくことになる…。

ネットゲームという仮想現実の世界に心の居場所を見出し、見捨てられ不安からその世界に依存していくという新しいタイプのひきこもりが現れてきた。牟田先生が最先端の臨床現場で今直面している生の問題に焦点を当てていきます。

(アンケートより)

7 「ADHDの理解と支援」−園・学校における対応−

国立特殊教育総合研究所教育支援研究部統括主任研究官 花輪 敏男

軽度発達障害というのは知的な障害がない、あったとしても軽い発達障害をいう。知的障害が無いために、その子ども達は通常学級に通っているわけである。文部科学省と国立特殊教育総合研究所の合同調査では、このような軽度発達障害の疑いのある子どもが、通常学級に現在6.3%いるという結果が出てきた。現在、特殊教育の対象者は1.5%である。この数字が示しているのは根本的に仕組みを作り直す必要に迫られているということを表している。

これまで、この軽度発達障害に対しては何の対応もされてこなかった。決して最近起きてきた問題ではないが、これまでは問題化されてこかなかったのである。しかし、LD・ADHD・高機能自閉症・アスペルガーといった問題は脳の働きによってこのような行動を取らざるをえないということを知っておかなくてはならない。

また学校現場においては多くのケースがLDとADHDが混在している。さらにはODD(反抗挑戦性障害)CD(行為障害)との混在するケースさえ現れてきた。これからは医療・福祉との連携ばかりでなく司法との連携も必要となってくる時代である…。

この問題の研究に早くから着手してきた花輪先生がADHD・LDを含めた軽度発達障害とは何か、教員として、保育士として現場でどのようにかかわればよいか、関係機関、保護者との連携について具体的に分かりやすく解説していきます

(アンケートより)

10 「人と人をつなぐカウンセリング」
−対人関係ゲームと認知行動カウンセリングへの誘い−

筑波大学教授 田上 不二夫

学業や人間関係の失敗体験(マイナス感情)が学校生活への不安を引き起こし、回避行動につながっていく子ども達、彼らに対しての対応は、失敗体験なしにうまくいく状況で再学習をさせていくことである。

罰は適切な行動を学習させる力は持たない。罰による効果は回避することを覚えるだけである。人が変わっていくには評価される必要がある。認められる、うまくいくことで人間の行動は変わっていく。年に数回程度でも認められた体験があれば報われていくのである。

しかし現代の挫折する青少年には価値のトライアングルにおいては社会的パワー(ただひたすら人に勝るため、競争に勝つために力をかける)に特化している傾向が見える。ただ気の合う小数の仲間とだけ人間関係を作り、広げようとしない。人と積極的にかかわって、失敗しても良いからやってみようという気持ちはなかなか待てないでいる。対人関係ゲームでは活動を楽しみ、人と共に楽しむということを育むことを目標にしている…。

認知行動療法の原理を踏まえ、不登校の子ども達の心理アセスメントから支援の実際までを解説、さらに人間関係が広がるための対人関係ゲームを段階的に紹介していきます。田上先生の講座では会場の参加者も一緒に対人関係ゲームを体験し楽しく、分かりやすく学んでいきます。

(アンケートより)

11 「難しい$eとのかかわりの方法」

早稲田大学教授 菅野 純

子どもの教育は親抜きには語れなくなっている。子どもとの関係が良くても親との関係が悪ければ引き裂かれてしまう。子どもとのかかわりを深めていくためにも親との関係作りが大切である。

最近の親の中には非常にコミュニケーションが取り難い親たちが増えてきた。“幼さのある親”“子どもを咎められない親”“子どもと同じレベルでしか考えられない親”“育児や子どもそのものに対する知識が少ない親”、競争社会の中にどっぷり浸かり、遊び体験の少ない人たち、また自らが不登校を経験してきた人たち、さらには校内暴力の時代に子ども時代を過ごした人たちの世代が親になってきている。学校や教師に対してあまり良い感情を抱いていない人たちも多い。

保護者、親が多様化してきている。親の存在が子どもの教育に大きな影響を与えるということが、対応する先生方にとっては難しいと感じるところなのではないだろうか…。

昨年に続いて親と面接するときの心得、教師としての心構えを最近の具体的な事例を挙げながら分かりやすく解説していきます。菅野先生のユーモアたっぷりな表現は会場を和ませ、あっというまの110分です。

(アンケートより)

12 「ADHDの理解と支援」−医学から見たADHD−

国立特殊教育総合研究所教育支援研究部総合研究官 精神科医 渥美 義賢

ADHDの子ども達は周囲からは困った子どもと思われている一方、子ども達自身は非常につらい思いをしている。自身を語らないこともあって、一層周囲の理解を得られないことが多い。このようなADHD児本人の思いと、周囲の見る目とのギャップが悪循環となって、ADHD児における行動上の問題や学習の遅れを一層大きなものにしている。保護者自身も、子どもが家庭の秩序を乱すことが多く、子ども自身の本当の気持ちを知りそれを理解しようとする余裕を失ってしまっていることが多い。

ADHDは障害である。不注意、多動、衝動性を主症状とし、それらは脳の何らかの機能障害によっておきてくる障害と考えられている。自分の意思だけでその症状をコントロールすることは難しいが、適切な支援をうけることでADHDの行動もかなり改善が期待できる。ADHDは発達障害の中では、対応が適切であれば、かなり予後が良いことも多く、また行動面においては比較的短期間で改善する可能性を持っている…。

ADHDを含む軽度発達障害について医学的見地から焦点を当てていきます。ADHDと合併しやすい障害の紹介、ADHDの経過と予後、医学的治療についても詳しく解説していきます。レジュメも詳しくADHD理解のための必修講座です。

(アンケートより)

13 「LD・ADHDと呼ばれる子ども達」−新しい特別支援教育活動の展開−

東京学芸大学教授 日本LD学会会長 上野 一彦

第一次世界大戦後、脳の研究はかなり進んできた。それと同時に子どもの中にも行動的にみて、脳の問題ではないかと思われるケースが見られてきた。軽い脳の問題を感じさせる子ども達をMBD(1950年大から60年代の医学用語)と呼ぶようになる。1963年、アメリカでは重度の発達障害から軽度の発達障害に関心が移っていった。その時、それまでの概念や言葉には当てはまらないが、部分的にできることやできないことがある子ども達のことをLD(ラーニング ディスアビリティー)と呼ばれるようになる。そしてLDという概念が一気に全米に広がっていった。

1975年にはアメリカ政府は教育の中で障害としてはっきり認識された。一方、多動については一時忘れられていたが、1990年ごろから、アメリカを中心にこの多動という問題が教育の中で目立ってきた…。

軽度発達障害といわれる子ども達とは何か、世界の認識と日本の認識の違い、どんな指導が有効なのか、さらにはこれからの課題に至るまで、LD・ADHDと呼ばれる子ども達の特別支援教育活動の展開を解説していきます。

(アンケートより)

14 「不登校にしない幼児期の配慮、問題行動の直し方」
−親子の関わり・幼児教育の本質・問題行動を防止する−

国際学院埼玉短期大学教授 金子 保

文部省(当時)の不登校対策委員になり、原案作成の責任者にもなった。しかし、不登校は減らなかった。調査の結果、幼児期に不登校の原因と思われるものがたくさんあることが分かってきた。

子ども達は、どうしてこうも変わってきたのだろうか。最近、LD、ADHD、アスペルガー、高機能自閉症など軽度発達障害といわれるケースも多く見られるようになってきた。そしてそれらは脳の障害であるという。しかし、脳の障害だからそれは治らないのか。脳の障害であるということを覆そうというのではない。学習障害にしても本当の意味での学習障害のケースと学習障害的な症状を見せているケースがある。後者の場合“経験欠落”という視点も必要なのではないだろうか。

子どもの変質の原因には育児環境の変化があげられる。エンゼルプランにより保育時間は長くなったが、その分、家庭でのコミュニケーション時間は少なくなっている。地域にあった情報交換、相談機能も失われつつある。幼児期のかかわりをもう一度見直しながら小中学生期の問題行動の予防について考えてみたい…。

小中学生期に起こる様々な問題行動を予防するためには幼児期にどのような配慮、かかわりが必要なのか、それぞれの問題行動に対する具体的なアプローチの仕方、指導方法を分かりやすく解説していく。金子先生独特の口調は聞いているものをどんどん金子ワールドへと引き込んでいきます。

(アンケートより)

15 「不登校・ひきこもり・出社拒否」
−概念・実態・対応についての実証的研究より−

北の丸クリニック所長 (社)青少年健康センター常任理事 倉本英彦

ひきこもりと不登校の関係は非常に深い。ひきこもりの方の不登校経験は約4割であるという調査結果が出ている。しかし、臨床場面で見れば6割から7割になるのではないかと感じる。学生時代に不登校経験がないケースでもひきこもりはある。しかし、不登校の特色ときわめて類似しているといえる。潜在的に不登校になってもおかしくなかったような人が20歳を過ぎて何か適応に躓いて、ひきこもりになったというケースが多く見られるのである。不登校とひきこもりというのは本質的に同じ現象である。

ひきこもりへの対応は医療、保険、心理、教育、福祉などの多職種・多施設間の連携協力なしにはなし得ない…。

臨床精神科医である倉本先生が最先端のひきこもり事情を踏まえ、豊富なレジュメをもとに社団法人青少年健康センターにおける臨床的実践活動を紹介していきます。

(アンケートより)

16 シンポジウム 「不登校‥その時、どう対応するか」

NHK週刊こどもニュースキャスター 池上 彰・パネラー 不登校体験者&保護者

毎年恒例の体験者の生の声を聞く講座です。今回は体験者と共に、親として子どもを見守った親の方にもパネラーとして参加いただき、親、子両面からお話を聞いていきます。池上キャスターの巧みなリードでお話は深まってきます。

(アンケートより)

スクールカウンセラーへのスーパーバイズ研修を始めます

10人前後のスクールカウンセラーのグループを作り、臨床事例を共有しながら、スーパーバイザー(牟田武生)がアドバイスを行い、スクールカウンセラーの力量をアップしていくことを目的にします。

10月から平成17年9月まで、月一回、スクールカウンセラー「スパーバイズ 研修」を全12回で行います。

日程:12月18日、1月15日、2月19日、3月12日の各土曜日の15時から17時まで
※現在日程が確定しているのは3月まで。4月以降は随時決めていきます。

興味のある方は是非お問い合わせください。(NPO法人教育研究所)

第14回全参加者数:1145名

内訳

(アンケートより)

参加者内訳

(アンケートより)

※両会場参加者が17名いるため、参加者内訳の合計と全参加者数が異なります。

都道府県別の参加者内訳

秋田 5 岐阜 6 愛媛 5
青森 4 三重 6 福岡 13
岩手 5 滋賀 0 佐賀 5
北海道 6 大阪 64 長崎 10
東京 156 京都 34 熊本 3
神奈川 93 奈良 10 大分 5
千葉 74 和歌山 6 宮崎 3
茨城 60 兵庫 19 鹿児島 7
栃木 25 鳥取 14 沖縄 9
埼玉 68 岡山 37 福井 10
群馬 29 広島 34 石川 13
長野 9 山口 9 富山 6
山梨 11 香川 4 新潟 21
静岡 39 徳島 0 福島 10
愛知 82 高知 17 宮城 8
山形 6 島根 4    

第14回教師&専門家のための不登校問題研修会 収支報告

(アンケートより)

合計:¥21,978,551

(1) ホール借料(機材借料、技術者料含む) \1,669,857
(2) 講師お礼(111,111円×19・10,000円×4)(源泉含む) \2,151,109
(3) 講師交通費(5,000円×7、15,000円×1、35,000円×4、10,000円×1、3,000円×6、7,000円×1、25,000円×1) \250,000
(4) スタッフ用役費 \3,294,000
(5) ボランティア交通費 \662,096
(6) 食事代(講師・ボランティア昼食、打ち合せ費用含む) \374,000
(7) スタッフ宿泊費 \556,570
(8) 郵送費 \3,243,182
(9) 印刷費
パンフレット \566,000
封筒 \391,722
講義ノート \2,078,590
他印刷物(受講証他) \438,890
ラベル出力・名簿管理 \421,672
(10) 雑費 \220,114
(11) 事務用品費 \795,618
(12) 事務諸経費(電話代等) \360,000
(13) 支払い手数料 \56,375
(14) 第14回研修会参加者への報告及び研究会通信発送費 \250,000
(15) 決算終了後の活動費(交通費・電話代等) \200,000
(16) 次年度発送費 \2,000,000
(17) 次年度パンフレット作成費 \500,000
(18) 次年度準備金 \1,498,756
合計 \21,978,551

『すぐ教育実践に使えるカウンセリング&ケースワーク研修会』開催見送りついてのお詫び

今冬、富山県宇奈月温泉「ホテルニューオオタニリゾート」にて開催を予定してまいりました平成16年度冬期セミナー教師&専門家のための『すぐ教育実践に使えるカウンセリング&ケースワーク研修会』は誠に残念ではございますが、今年度は開催見送りとなりました。

7月1日付けで、文部科学省に申請しておりました冬期セミナーの後援名義の使用許可が、冬期の研修会については実績不足(初回開催)という理由から、9月 16日に見送が決定しました。そのため予定していた、文部科学省の後援名義の基に行う予定であった市町村教育委員会を経由しての学校への告知が困難となり、開催見送りを余儀なくせざるを得なくなりました。

お問い合わせ、またお申し込み頂きました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。