メンタルフレンド(家庭教師)
メンタルフレンド(家庭教師)派遣のねらい
ひきこもり状態が続き、当研究所に通うことのできない子ども達のために派遣するものです。ひきこもりの状態の子ども達にとって、メンタルフレンドの果たす役割はとても大切です。
勉強だけでなく、話し相手、遊び相手としての意味は大きく、メンタルフレンドを通じてまわりの社会に目を広げていくきっかけになります。一歩ずつ外に出られるようになると、メンタルフレンドとの信頼関係を基盤に同世代の小集団への適応もできるようになっていきます。
メンタルフレンドは当研究所での研修をへて、それにふさわしいと認められた人物です。
ひきこもりがちな子のために、このメンタルフレンド(家庭教師)派遣制度をご活用ください。
派遣方針
子どもの学習状態に合わせて学習を始め、その子に合った教材を基に、家庭教師と連携を保ちながら学習指導を行っていきます。原則として1回につき2時間で週1回と週2回の場合があります。
メンタルフレンド(家庭教師)から毎月子どもの状態を報告してもらい、その報告書をもとに本人や父母とのカウンセリングを行っていきます。
遠足や修学旅行などの行事に家庭教師とともに参加し、協調性を養い人間関係を深めていきます。
派遣対象
不登校の子どもで、ひきこもりの傾向が強く外出が困難な方。
不登校の状態から立ち直り、登校しているが学習不安が強く心理的にも不安定な方。
費用
入所時に必要な費用
| 入所金 | 50,000円 |
| 検査料 | 10,000円 |
| 教材費 | 実費 |
| グループカウンセリング費用(年間) | ※各グループの料金体系に従う |
派遣料(1時間あたりの費用)
| 教育研究所認定ケースワーカー | 4〜5,000円 |
| 大学院生(修士) | 2,700円 |
| 大学生 | 2,200円 |
- 交通費は別途実費。
神奈川県では、現在、不登校・ひきこもりの子どもを支援する心の居場所・フリースクール等の授業料に対する公的助成が行われていません。 カウンセリング料、月額費用などの授業料は、施設を維持するための費用の一部に使われています。
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