カウンセリング

カウンセリングのねらい

ひきこもり・不登校と一言で言っても、そこにある状態は様々で、状態、個性に合わせて対応を考えていかなければなりません。(性格も含めた)子どもの状態像などを見ながら、段階を見極め、対応を考えていくことが大切です。

教研のカウンセリングは週に1度などのような、回数を指定して行っていく形ではありません。状態や状況の変化に応じていく形で随時、行っていくことが肝心であると考えます。

状態の変化が見られないような場合も、それに応じた対応を考えていくことも場合によっては必要となります。

個人カウンセリング

ひきこもり・不登校の子どもや、その子を持つ親、保護者のカウンセリングを行っています。カウンセリングを通じて心の状態を整理し、親子とも不安を取り除いていくことが大切です。カウンセリングを定期的に継続して行っていくことが、“不登校”をめぐる問題を解決する第一歩であると思います。

子どもが閉じこもりの状態にあるときは、まず子どもの状態、子どもへの対応を含めた親へのカウンセリングが中心になります。その中で、親自身の心理的成長と安定を図ることで、子どもの心が自由に解放され、動き出すケースが多いのです。

子ども自身のカウンセリングも両親と同時進行で行い、初期の対応・方針を立てていくことになります。

訪問カウンセリング

来所してのカウンセリングの補助的な働きとして必要に応じて訪問カウンセリングを行ないます。子どもが、カウンセリングを受けたいのに外に出てカウンセリングを受けられない、等の時に行なうカウンセリングです。

家族カウンセリング

子どもの不登校の問題を、子ども自身や学校の問題としてとらえていた父母も、次第に自分自身の問題、夫婦の問題を含めた家族の問題であり、家族の中で、一番優しい、気をつかう人がもっとも苦しんでいるということに、気がついていく場合が多いようです。

家族療法というとらえ方で、もう一度、家族の再生と家族機能の回復を図り、子どもの問題の克服を目指していきたいと思います。

子どもが動き出せるようになったからといって問題が解決されたのではなく、家族関係、学校関係も含めて、定期的にカウンセリングを行っていきます。

電話相談

カウンセリングに来所できない遠方の方を対象にした電話相談です。カウンセリングの補助及び進路相談を行います。お約束したお時間に「専用ダイヤル045-848-3765」にお電話頂き、お話しを伺うという形で行います。 カウンセリング終了後、カウンセリング料をお振込み頂きます。(費用は通常のカウンセリングと同額。)

進路相談

不登校からの新入学、高校中退からの進路に関する相談をお受けいたします。

カウンセリング予約に関して

カウンセラー紹介

牟田 武生

児童期〜思春期前後/学校教育相談全般スーパーバイザー/ NPO法人教育研究所 理事長

西村 公志

進路指導/生活指導/NPO法人教育研究所ケースワーカー

費用

各種カウンセリング 会員(※年会費5000円) 初回以降・会員以外の方
牟田 武生10,000円/1時間15,000円/1時間
西村 公志2,000円/30分3,000円/30分
進路相談4,000円/1時間6,000円/1時間
訪問カウンセリング15,000円/2時間
E-mail相談 7000円/月

お問い合わせ

NPO(特定非営利活動)法人教育研究所
〒233-0013 神奈川県横浜市港南区丸山台2-26-20
Tel.045-848-3761(代)
Fax.045-848-3742

2005/08/10