NPO☆Kyoken通信 72号

8月になり、うだるような夏の暑い日が続いています。いかがおすごしでしょうか。

夏は教研にとって、不登校問題研修会という、文部科学省の後援を得て全国規模で行っている研修会の季節です。研修会の運営には、会員の方をはじめ多くの方にボランティアとしてご支援を頂いています。

この研修会は、学校の先生方をはじめ多くの方々に、不登校を深く理解してもらうことを目的として毎年夏に開催し、今年で15回になります。8月22日から行われる東京会場でも、ボランティアをしてくださる方を募集中です。ご協力いただける方、教研までご一報下さい。

特定非営利活動法人 教育研究所 第二回 定例総会のご報告

平成17年7月16日(土)、15時45分よりゆめおおおかオフィスタワー内ウィリング横浜125号室において第二回総会が行われました。

上記のように参加者および委任状提出者が会員総数の過半数を超え、総会は成立いたしました。

議長には武内様、議事録証明人には主森様、猪口様にそれぞれご協力いただくことになりました。

総会においては

※上記議案の詳しい内容については会員の方には議案書を事前に配布しておりますのでここでは省略いたします。

以上の五議案について審議された結果、すべて満場一致で承認されました。

議長をお引き受けいただきました武内様はじめ多くの方にご協力いただき無事終えることができました。心よりお礼申し上げます。

今年は、これまでの教研の活動を更に広げた、様々な形の活動を展開していきます。今後とも私どもの活動をご理解いただき変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

若者自立塾始まります!

新聞などのマスコミ報道でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。仕事や通学をせず、職業訓練なども受けていない若者「ニート」の社会参加を支援する、合宿形式での集団生活を通じて生活訓練や労働体験を行う、厚生労働省の委託実施事業、「若者自立塾」の運営が始まります。

全国から20団体がその運営団体として、選ばれ、教研もその中の一団体として今年の10月から運営を始めます。

厚労省の行った調査の中では、ニートの約6割の人たちが不登校をなんらかの形で体験したことが分かっています。

“不登校からひきこもりへ、ひきこもりからニートへ“こうした経過をたどったニートがどのくらい存在しているのか、そうした調査は現在行われていません。不登校児童生徒が増加し、長期化傾向にある現在、その数が増えているだろうことも否定できません。

そんな中“社会的自立のための就労支援活動”はNPO設立当初から定款にも明記されてきた教研の事業として目指すものでした。そして、ここに富山県宇奈月町の方々の心温まる支援の中、若者自立塾という形で具体的支援プログラムが始められる事になりました。

10月から、富山県宇奈月町の保養所で行う3ヶ月の合宿の中で、人間関係トレーニングをしながら、地元のホテルや、旅館、水産関係者らの協力を得て、清掃など地域での奉仕活動から接客サービス、農林水産業、伝統工芸などの様々な就労体験を実施します。

自立塾の定員は20名。現在申し込み受付中です。定員になり次第申し込みは締め切りになります。

詳しいお問い合わせ、申し込みは直接NPO法人教育研究所まで。

若者自立塾そのものについては財団法人 社会経済生産性本部 若者自立塾支援センターまで

若者自立塾説明会・個人相談会を行います

会員向け若者自立塾説明会を行います

まず始めに、教研の会員さん向けに若者自立塾の塾生募集のための説明会を行います。

定員10名で行います。お申し込みはお早めにお願い致します。気軽にご参加下さい。お申し込みはNPO法人教育研究所までご連絡ください。

日時:8月27日(土)午後3時半〜5時半

場所:NPO法人教育研究所

参加費:無料

社会的ひきこもりの子どもを抱える親の方々のグループカウンセリング

〜ひきこもりからの自立〜
(厚生労働省委託実施事業)9月開講

ひきこもりが長期化して、学齢年限を過ぎ、ニートになった若者と家族を支援するためのグループカウンセリングです。ひきこもりの心理の理解、家族関係の変化、若者自立塾への道、若者自立塾での取り組みなど、ひきこもりニートからの自立への道筋を考えます。

講師 NPO法人教育研究所 教育コンサルタント 牟田 武生
日程 2005年9月〜2006年3月(全7回)
第1回:9月10日(土)
第2回:10月15日(土)
第3回:11月5日(土)
第4回:12月10日(土)
第5回:1月21日(土)
第6回:2月18日(土)
第7回:3月11日(土)
時間 各回とも午後4時〜午後6時(120分)
費用 5,000円(NPO法人教育研究所の年会費です)
場所 NPO法人教育研究所、定員10名(定員になり次第締め切り)
※開放型・部分参加あり、毎回その都度参加者募集

申し込み方法

お電話で確認の上、申込書に必要事項をご記入いただき、ファクスまたは郵送にて教育研究所までお申込下さい。

講演会をご利用ください

7月から倶進会の助成で無料開催

教研では年間を通じて不登校・ひきこもりの子どもを支援する保護者の方へ向け、講演会を開催しています。

ニート・ひきこもりからの自立

不登校13万人弱、高校中退10万人、ニート85万人、社会的ひきこもり100万人の時代です。ニートの人のうち、約6割の人が何らかの不登校体験者とも言われています。これらの問題で共通するのは、「学校に行きたくても行けない」「仕事をしたくても出来ない」学校や社会を前にして、すくみや不安を感じてしまう自信の持てない若者達。

人間関係に苦しみ、身動き取れなくなった時、「様子を見ましょう」「心のエネルギーが溜まるまで待ちましょう」の言葉がひきこもりに拍車をかけた。

厚生労働省委託「富山・宇奈月温泉・若者自立塾」、人間関係の土台からやり直そう。君なら出来る。みんなで明日の自分づくりをしよう。僕達はみんなのサポーターだ!

日程 平成17年9月17日(土)
会場 ゆめおおおかオフィスビル内ウィリング横浜124号室
講師 NPO法人教育研究所 教育コンサルタント 牟田 武生
参加費 無料 (倶進会の助成金で開催)
定員 60名先着
スケジュール
受付開始 13時
講演 13時30分〜14時20分
ケースグループ相談 14時30分〜15時30分
終了 15時30分

講演会後、オープングループやってます

また、第二部として15時20分からグループカウンセリングも行っています。事前の申し込みは特に必要ありません。講演の中で疑問に思ったことや、もっと聞いてみたいこと、子どもの対応についての悩み事、お母さんの憂さ晴らし、なんでも結構ですのでご自由にご参加下さい。こちらも参加は無料です。(公的助成を受け、開催します。)

次回講演会は10月22日(土)です。

Boys&Girls Be ambitious

(少年、少女よ!大志を抱け!)応援します、それぞれの生き方!

前号でもお伝えした、教研で始まった新たな体験・経験の場、アンビシャスプラン。これら新しい活動の意義、背景などと、7月4日(月)〜7月8日(金)に行われた韓国体験合宿の様子をお伝えします。

韓国キャンプを終えて

西村公志

不登校とひきこもり・NEETの関係

“不登校の問題はひきこもり・NEET問題に直結している。”と言っては乱暴でしょうか。しかしそうでないとは言い切れない現状が見え隠れしています。

私たちの調査(SSP「不安などの情緒的な混乱による不登校生の再登校時の学校適応と不適応の心理的分岐点を探る」)でもひきこもりは3年以上を経過すると社会参加率は著しく低下しているというデータが出ています。さらに昨年の横浜市教育委員会との共同調査「平成15年度に30日以上欠席した児童・生徒アンケート調査」においても情緒的には“低め安定”で“非活動的”という外に出にくいタイプの不登校生徒(中学生)が増加傾向にあるという結果も出てきています。

また、今や小学校や中学校は不登校であっても本人と親が望めば進級も卒業も問題なくできるケースが多く見られます。高校受験という壁もサポート校を筆頭に学力や内申を重視しない選抜方法を採る進路先も増え、子ども達の中にも“学校に行かなくては”“このままでは進路先が見つからない”という後ろめたさや危機感は薄らいできています。

これらのことはある意味でひきこもりの長期化を後押しすることになっているのではないでしょうか。

様変わりする子ども達をとりまく現状

私たち教育研究所は文部省(現文部科学省)が適応指導教室を作る際のモデル施設にもなったフリースクールの代表的な存在でした。これまで多くの不登校の子ども達が通い巣立っていきました。彼らは教研に通うことで少人数の同世代交流のスキルを学び、生活リズムの改善、カウンセリングにより心の問題の整理、基礎体力・基礎学力の養成といった課題をクリアーしていく中で社会参加への力をつけていったのです。

ところがここ数年、前段でも触れたとおり子ども達の質の変化、社会状況の変化等から教室に通所してくる子どもの数は激減しています。それは不登校の子ども達にとって高校に行く、学習をするということへの関心の低下であり、既存の社会へ戻っていくということへの関心の低下とも考えられます。

しかし、子どもの抱える本質的な問題は何も変わっていません。現実の社会で自立して生活していくためには基礎学力、同世代人間関係力、様々な意味での社会性等、どうしてもこの時期に身につけなくてはならないことが山のようにあるのです。

海外キャンプという試み

子ども達の質の変化を私たちは子ども達の社会に対する価値観の変化と捉えました。今さら学力をつけて高校、大学と進学して苛酷な就職戦線に加わっていくという既存の社会ルートには興味も希望も持てないというのが彼らの本音ではないかと考えました。

そこで今までとはちょっと変わった企画として浮上してきたのが今回の韓国キャンプという試みでした。このキャンプは“日韓ひきこもり会議”をきっかけに交流を始めた韓国の精神科医グループとの共同研究として行われました。単なる海外旅行では意味がありません。韓国の人達との日常生活レベルでの交流をメインに音楽療法や太極拳体験など盛りだくさんのメニューでの4泊5日のキャンプとなりました。

日本を飛び出すことで気持ちが開放され異文化交流の中から外へ向かうエネルギーを得ることはできないものかと考えたのです。

海外であることの意味

体験合宿は現地のスタッフ(韓国人)の運営するプログラムに乗って行われました。言葉の壁は存在します。それでもトイレの場所、シャワーの使い方、食事の時間の確認、寝具の使い方など生活していく上での最低限のコミュニケーションは必要になります。普段人間関係の苦手な子ども達が必死にコミュニケーションを取ろうとする時、相手の表情を一生懸命読み取ろうとし始めます。分かり合えたとき笑顔が生まれます。うつむきがちだった彼らが変わり始めました。自分の気持ちや考えを片言の英語と身振り手振りで伝え合います。言葉の壁がエネルギーに変わっていく瞬間です。

一日のスケジュールが終わり、日本人だけの集まりになります。言葉の通じるありがたさからか会話が進みます。そこにこれまで同世代との間になかなか持つ事できなかった仲間意識が生まれます。

音楽療法・太極拳体験など韓国での生活

韓国ではソウルから車で1時間ほど北にあるひっそりとした田舎の保養所を借りての生活でした。食事は現地の方が家庭料理を用意してくださいました。ツアー旅行では味わうことのできない家庭の味を堪能することができました。

音楽療法では韓国の有名な太鼓の先生の実演を見せていただいた後、その先生の指導で韓国の民族音楽を体験しました。簡単なものですが民族衣装も身につけさせてもらい、それぞれタイプの違う太鼓を持って実際に演奏します。普段決して出すことの無いような大きな声を出している子ども達の姿がそこにありました。

ラテンの太鼓も体験しました。ハンディタイプの手鏡のような形の太鼓に自分の似顔絵を水生マーカーで描きそれぞれ独自のリズムで叩きあいます。

目と目で会話をしながら表情で気持ちを伝え合います。子どもも大人もありません。現地のスタッフもヨウ先生(韓国の精神科医)も牟田先生までも一つになって行く光景が目の前に広がりました。言葉はコミュニケーションの媒

体としては決して絶対なものではなかったのです。子ども達はますます表情を取り戻していきます。今まで日本では感じられなかった“人とかかわることの尊さ”と出会った瞬間であったのかもしれません。

他にも映画にも出演している渋くとてもカッコいい太極拳先生との出会い…。日本語がとても上手でキャンプ生活の場所を提供してくれたハルモニ(キャンプ中韓国語でお母さん)のやさしさと温かさ…。一つ一つの出会いが常に新しい感動と勇気を与えてくれるそんな体験でした。

韓国キャンプを終えて

韓国キャンプを終えて帰国した後も子ども達は韓国で支えてくれたスタッフたちと今もメールでやり取りをしています。韓国語の勉強を始めた子どももいます。何かが変わり始めている気がします。

今後人間関係克服キャンプは韓国をはじめとして国内は富山の合宿所でも行っていく予定です。また、カナダへの短期・長期の留学プラン、タイへの語学研修プランなども行っていきます。

これからもひきこもった子ども達が外に出て行こうという意欲を持てるような工夫をたくさん用意していこうと思っております。興味のあるかたは是非お問い合わせ下さい。

次回韓国キャンプ開催は11月を予定しています。申し込み受付も行っています。

 

ソウル市郊外の保養所を借りきり、7日程度の共同生活を行う。ひきこもりやネット依存からの回復を目指す。グループワーク、カウンセリングの他、施設見学として、韓国映画産業、クリエィターを育成する大学、ネットゲーム製作会社などが入っている。このプログラムは韓国の精神科を中心にした医師グループとの共同企画。

日韓友好事業として調査・研究・治療を目的に行われる。

カナダ体験合宿が延期開催になりました

※NPO川越・人・街づくりプロジェクト共催事業

8月27日(土)〜9月3日(土)で予定していたカナダ体験合宿ですが、スケジュールの都合で延期して開催することになりました。現在引き続き参加者募集です!

体験合宿プログラム

日程 9月中旬から下旬で調整中(5泊7日機中泊1日)
プログラム内容 ESL予備コース体験
ホームステイ体験
中高一貫校授業見学
ファームステイ(馬や牛の世話を通じたアニマルセラピー)
シーカヤック、トラッキングなどのアクティビティ
カナダ原住民文化体験など
参加費 20万円〜25万円(現在調整中)
主催 NPO法人 教育研究所
NPO法人 川越・人・街づくりプロダクション
U-Link Management Inc.(バンクーバー)
協力 ラングレイ教育委員会
メープルリッジ教育委員

カナダ留学・体験合宿説明会のお知らせ

カナダ留学プラン・体験合宿に向けて、説明会を行います。気軽にご参加下さい。

日時 8月27日(土)午後1時〜3時
場所 NPO法人教育研究所
参加費 無料

その他のアンビシャスプラン!

富山県宇奈月温泉会場

10月初旬、1月初旬、4月初旬、7月初旬、年4回。一回12泊13日、費用15万円(交通費別)

教育研究所「宇奈月寮」又はフィール宇奈月ホテルを会場にして、様々な人間関係改善トレーニングを行う。カウンセリングを基本にし、運動療法・音楽療法・心理療法・レクリエーション療法などを行い。人間関係の改善を行うと同時に生理リズムの改善も行い。生活リズムの改善を行う。

(人間関係改善トレーニング合宿)

タイ・バンコク市留学プラン

タイのバンコク市にある日・タイランゲージセンターの寮で生活し、タイ語日常会話のコース学び、異文化交流を行う。現地日本人スタッフが世話をする。メールカウンセリングによって、日本からカウンセラーが随時アドバイスも行う。本人の希望により寮、ホームスティでの生活をする。

コモンルームは知識の泉!

知識の泉って?

お勉強の枠をはみ出して、色々面白そうなことについて、掘り下げて探っていこうという時間です。この泉の時間に何をやるのかは、月ごとにお知らせします。 子ども達が興味の対象を広げ、実践的に役立てるような取り組みを考えています。9月の講座でお勧めのものをご紹介します。

おもしろ理科・数学入門

ペットボトルで作ったロケットが空を飛ぶのを見たことがありますか?テレビなどでたまに発射しているところを見たことがある程度という人が多いのではないでしょうか?

前回はみんなを追いかけるという、迷走飛行を行った教研のロケット実験でしたが、今回はうまく行くことができるのでしょうか。さぁ、ロケットは空高く飛び立つことができるでしょうか?

日時:9月16日(金)

集合:午前10時30分から始めます。

午後に近くの公園で打ち上げです。

※参加費は特にありません

国際理解講座

文化が違うと、色んなものが違います。ケニア出身の知人に「日本ではお箸を使って食べるよ」と話したら、「日本人はそんなに手が汚いのか!」と驚かれたことがあります。

いつも見ている世界や、普通だと思っていることが、実は日本だけでしか通用しないことだったり、すごく他の国では変なことだったりするのかもしれません。例えば、家に入る前に靴を脱いだりする、こんな当たり前のことが、世界的にとっても変わっていたりする。

他の国の人たちのことを知ることは、自分を、自分の国のことを知ることなのかもしれません。

Common Room開設時間は

平日午前10時30分から午後3時30分まで(※前号で水曜日はお休みとお伝えしましたが、自由学習日とさせていただきました。学校のお休みの時はお休みです。また、月曜日は11時からです。)

講座ごとの参加もできます。お問い合わせ下さい。

スケジュール

5(月):映画を見て語る会
6(火):歴史がわかる!世界が見える!
9(金):おもしろ理科・数学入門
12(月):国際理解講座
13(火):歴史がわかる!世界が見える!
16(金):おもしろ理科・数学入門(ペットボトルロケット発射実験)
20(火):歴史がわかる!世界が見える!
26(月):歴史がわかる!世界が見える!
27(火):ぐるめ会
30(金):おもしろ理科・数学入門

お母さんたちの交流会のお知らせ

「毎月5〜6人が集まって、お茶を飲みながらおしゃべりに花を咲かせています。共通する悩みを持つもの同士、気軽な気持ちで、息抜きにでも参加して頂ければいいなと思っています。

ぜひご利用下さい。予約の必要はありません。(卒業生の母より)

開催日:9/24 13:00〜

教育新聞社Web新聞“わが子の悩みドットコム”

など第一線で活躍する先生方の連載も必見!

>>わが子の悩みドットコム

閉鎖型グループカウンセリングのお知らせ

“小・中・高校生の不登校を抱える親のための”西村グループカウンセリング

参加料:3000円(補助なしは9000円)

“ネット依存型ひきこもりの子どもを抱える親のため”牟田グループカウンセリング

9月10日、10月15日、11月5日、12月10日、1月21日、2月18日、3月11日、各土曜日の午後1時〜3時まで(全7回)

参加料:14,000円(全7回分)(1人35000円に、神奈川県フリースクール等事業費補助金の助成を受け開催)

場所:NPO法人教育研究所、定員10名(定員になり次第締め切り)

 

いずれも、県の補助金を得て、開催することができることになりました。詳しくは、7月の講演会場でお配りするチラシでお知らせします。当日お越しになれない場合は、直接教研にお問い合わせ下さい。

電話進路相談

相談対象 不登校・ひきこもりの子どもを持つ親・保護者・本人
相談種類 進路電話相談
受付時間 月〜金、9:00〜12:00、17:00〜18:00
(7/20〜9/2、12/27〜1/6は休み)
電話番号 045−848−3765(相談専用)
その他 相談受付は3/17まで

8月東京会場研修会での会場係、受付

今年も代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターで不登校問題研修会を開催します。

研修会は基本的にスタッフも含めボランティアで運営されています。今年も、ボランティアとしてご協力頂ければと思います。

当日は受付、会場係のほか、場合によってはお荷物を預かるクロークが必要になったりするかもしれません。様々な形でのお手伝いが必要になります。

ボランティアの方は、当日講義の最中は仕事があまりないので、講義を聴いていただけると思います。(もちろん無料です。)

東京の会場で集合が朝8時30分、解散が午後5時ごろです。一日だけの参加でも助かります。よろしくお願い致します。

また、交通費実費・昼食はこちらでご用意させていただきます。

 

ご参加いただける方は、NPO法人教育研究所 不登校問題研究会事務局 田村まで。
TEL:045-848-3761・FAX:045-848-3742
E-mail:contact@kyoken.org

無料メールマガジン「不登校・ひきこもり・ニート教育を考えるNPO教研情報」の配信を始めます!

NPO法人教育研究所「メールマガジン」配信にあたり

不登校、ひきこもり、ネット依存、ニートなどの青少年や若者達の行動は、現代社会を根底から揺るがすような問題に発展してきた。

少子化社会が進む中、これらの問題が解決できなければ、日本社会そのものが危うくなる危険性も含んでいる。

このメルマガは悩んでいる本人や家族だけでなく、相談者、教師、専門家、児童館職員、若者自立塾関係者などのこれらの問題に関わる人、全てに向け、双方向性の特性を使い情報を配信していく。

臨床の生の声、研究者の声は、この問題を抱える全ての人に解決の糸口を提供し、勇気を与えてくれることになるだろう。

2005、夏

NPO法人 教育研究所 理事長 牟田武生

登録は教研のホームページから。多くの方の登録をお待ちしています。

行事カレンダー

8月11日(木) 山梨県養護教員研究会研修
西村グループカウンセリング
8月22日(月)〜26日(金) 不登校問題研修会(東京会場)
8月27日(土),28日(日) 神奈川県ボランティア体験
9月3日(土) 神奈川県立青少年センター
フリマ(若者自立塾説明会)
9月8日(木) 西村グループカウンセリング
9月10日(土) 牟田グループカウンセリング
若者自立塾グループカウンセリング
9月17日(土) 西村グループカウンセリング
教研講演会
若者自立塾個別相談会
9月22日(木) 西村グループカウンセリング
9月24日(土) ミニ図書の会

NPO教育研究所への寄付のお願い

NPO教育研究所は会費、寄付、様々な事業からある収益などにより、活動を行っています。しかし、現在、子どもたちとの関わりの中から収入を上げていくのが難しい現状があり、その他の事業での収益を子どもたちの支援活動に充てているという現実があります。

現体制を維持し、支援活動を継続的に行っていくためにもご協力よろしくお願い致します。

寄付口座:横浜銀行 上永谷支店(普)1442822「特定非営利活動法人 教育研究所(寄付)」

教研サポーター募集

NPO教育研究所では活動をNPO法人会員となり、支持支援するサポーターとなってくださる方を募集しています。多くの方に教研の活動を知り、賛同頂く形で会員になって支援していただければと思っています。

会費年会費:5000円

会費納入口座は横浜銀行 上永谷支店(323) (普)1442815

今回お休みです

「教育講演」実況中継「不登校、ひきこもりの子ども、家族への援助(天理市第46回心を育てる教職員の集い講演)」は今回お休みです。次号掲載予定です。

2005/08/17
修正:2005/09/17