NPO☆Kyoken通信 85号
寒い冬が続いておりますが、如何がお過ごしのことでしょうか。うなづき自立塾の塾生、OBも元気いっぱい生活しております。就労率も最近は高くなってきています。自立塾修了後、地元に戻り、就職が決まらずにまたひきこもりの生活に戻りつつある人は、自立塾に戻ってきませんか。就職先はありますよ。富山県以外の人で富山県で頑張って自立している仲間が10名を超えました。春は求人の最も多い時、ちょっと相談してみては如何でしょうか?
ニュース1
厚生労働省の事業「若者自立塾」は予算の削減がありましたが、あと2年間は継続することになりそうです。しかし、予算的には極めて厳しくなり、現場の運営は困難が当分続きそうです。また、全国的には、仲間の自立塾で閉鎖を余儀なくされる状況の団体もあるようです。
ニュース2
NPO教育研究所は昨年12月、(独)年金・健康保険福祉整理機構が所有する宇奈月温泉にある「ホールサムインうなづき」を落札しました。当該ホテルはNPO教育研究所が運営する「若者自立塾」の隣にあります。築18年、鉄筋6階建(延床面積約550坪)土地は550坪です。宇奈月温泉のホテルでは一番新しい建物です。落札価格は3,920万円です。これに約1,000万円の税金が掛かります。さらに、年間、800万円近く掛かっていた燃料代を安くするために、温泉暖房と井戸水(黒部川の冷水)冷房に切替える設備工事を行います。ホテルは教育研究所の施設になり、自立塾OBの寮、不登校の生徒の寮、ネット依存の若者の治療施設、会員向けの宿泊施設と研修、教職員及び専門家の研修施設になります。(詳しくは同封の新聞記事をお読みください)
ニュース3
日韓、「不登校、ひきこもり、ニート国際会議」がNPO教育研究所主催で4月4日〜5日、教育研究所AHEビル研修室と宇奈月国際会館で開かれます。(詳しくは同封の新聞記事をお読みください)
ニュース4
宇奈月の春を散策しませんか?会員のためのうなづき探訪の旅(3泊4日)を企画しております。是非、ご参加ください。4月3日から6日を予定しています。NPO教育研究所のゲストルームを含む宿泊階(5階)を利用します。
ニュース5
平成20年12月、内閣府「青少年大綱」が5年ごとに見直されます。青少年大綱は今後、5年間の青少年問題に対する政府の施策の根幹をなすものです。2月14日、不登校、ひきこもり、青少年の自立問題で理事長が意見を述べ及び大臣と懇談をしました。中間発表は6月の予定です。
ニュース6
ビルの名「AHEビル」とは
AはArea(地域)、HはHumane(人間味のある)、EはEcology(環境)の頭文字3文字を取りました。
ニュース7
2月19日北陸三県のNHKテレビ夕方のニュースに宇奈月若者自立塾が放送されます。中部圏でも放送予定です。
2008年「特定非営利活動法人教育研究所うなづきの活動案内」
若者自立塾
3ヶ月の共同生活の中で、生活リズムの改善、人間関係のスキルを向上させ、ビジネスマナーを身に付け、様々な就労体験を通して、働く意欲を身に付け、自立することを目指します。当塾は、日本一の設備、就労体験の豊富さ、温泉設備、ニューオータニホテルで12年間のシエフの経験がある専門料理人、有数の正社員雇用率、修了後の様々なフォローなど充実しております。
個人負担分(寮費)3ヶ月間、210,000円〜300,000円、訓練費は国の負担(3ヶ月間270,000円)になります。年間世帯収入が400万以下の低所得の方は個人負担分3ヶ月間、150,000円〜210,000円になります。(ご相談下さい)
定員 20名
宿泊型フリースクール
20年を越す通所施設の実績を基に民間施設「教育研究所」が生まれ変わります。今の不登校のタイプは通所型では長引くばかりで効果が上がりません。不登校への対応の基本は、不登校が長期間になると、本人の人生にその後、マイナスの影響を及ぼすために、なるべく短期間に再び不登校・ひきこもりにならないための対応が必要です。最近多い親子の共依存関係から離れ、自立することを目指します。
3ヶ月コース、6ヶ月コース、1年コース、高卒検取得コース、富山の県立・私立高校通学コース、地元中学転校コース、留学コース(カナダ、台湾、タイ、韓国など)、
子ども一人ひとり応じたコースを用意します。
費用、寮費、教育費、カウンセリングなど、月210,000円。(ケースワーク費用・留学費用は別途になります)
定員 中学生6名、高校生年限の者10名。
ネット依存
ネット依存に陥ってしまった若者に現実社会の豊かさを学び、ネットに対して自己規制出来るようになるためには、共同生活の効果が非常に高いということが分かってきました。ネット依存の日本始めての本格的な治療コースです。プログラムは治療から学校及び社会復帰まで含まれています。状態に応じて3ヶ月コースと6ヶ月コースがあります。
費用、寮費、教育費、カウンセリング。月210,000円(ケースワーク費用は別途になります)
定員 10名
短期体験合宿
5泊6日の体験コースです。基本的には各コースの入塾のための体験合宿です。(年4回程度)55,000円、
定員 6名
自立塾OBのフォローワーク
- コースA
- カウンセリング&ケースワーク+生活指導+就労体験+就職支援(全てを含むケアー)
- 寮費(1ヶ月):145,000円
- コースB
- 就職活動&アルバイトの世話、ケースワークなど
- 寮費(1ヶ月):100,000円
- コースC
- 寮からの正規就労
- 寮費(1ヶ月):65,000円
- コースD
- フィール宇奈月(黒部荘)からの正規就労
- 寮費(1ヶ月):35,000円
※寮費の中には、食事代、寮費を含みます。(Dコースは食事代別です)その他に布団使用料月1,000円、駐車料月1,000円(別途)がアルバイト&就労組には掛かります。
※各コースとも定員になり次第締切ります
定員20名
短期体験合宿以外の上記希望者は2月18日(月)より受付を開始致します。(事前面接が必要です)
保護者のための研修会
(1泊2日)とグループカウンセリング(日帰り)
子どもや若者への対応や親としてやらなければいけないこと、子どもの再登校、社会復帰のためにしなければならないことを集中的に学びます。(年3回程度)18,000円
若者自立塾以外は合宿所として富山県黒部市宇奈月温泉「NPO教育研究所AHEビル」を使用。
寄付を求めています
土地、建物、橋の建設費用、総額10億円、現在資産の価値(固定資産価格)1億6千万円の「ホールサムインうなづき」を特定非営利法人教育研究所は若者自立支援のために購入しました。しかし、NPOですから資金はありません。総額6,000万円は北陸銀行宇奈月支店の融資でまかないました。NPOは法的に不備な点が多く、県などが保証して100万円借りるのが限度です。
この建物を購入するために、日本で始めてNPOに6,000万円を融資して頂いた北陸銀行に大変感謝しております。私どもの事業を理解し誠心誠意動いてくれた。北陸銀行宇奈月支店三上支店長には感謝致しております。
また、当、NPOの理事安藤健二社長が連帯保証人になっていただけなければ、成立しない契約でした。また、多くの地元の方々が様々な場面で協力して頂けなかったら出来ませんでした。協力頂いた地元の皆さんは不登校・ひきこもり・ニートとは無関係の方々です。本当にこの事業内容や理念を分かって頂いて善意で協力して頂いた方々です。本当に感謝のみです。ありがとうございました。
しかし、NPO教育研究所には資産分、大きな借金が出来ました。元金返済月50万円、10年間、利息約15万円、固定資産税、年間、約250万円です。もちろん、建物が大きいゆえ、光熱費用も大変です。しかし、若者を不登校やひきこもりから再登校、社会復帰させれば、本人及び家族だけでなく、日本社会がどれだけ大きな社会的損失を防げるのか。相手が人間である以上計り知れない価値があると思っています。
私たちNPO教育研究所は不登校・ひきこもり・社会的自立に関して世の中の評価では先駆的役割を担っています。ですから、後に続く若者達の為にも失敗は許されないのです。
どうか、小額でかまいませんから、ご寄付ください。浄財を集め、若者の自立支援の拠点にこのビルをしたいと思っております。そうしなければ、日本の若者の未来は開けません。若者の未来がなければ、熟年にとっても幸せな未来はありません。どうぞ、特定非営利活動法人教育研究所に力をお与えください。
専用寄附口座 横浜銀行 上永谷支店 店番号 323 口座番号 1442822
名義人 特定非営利活動法人 教育研究所 (寄付)理事長 牟田 武生
短期体験合宿のご案内 富山県「宇奈月温泉」短期体験合宿
- 場所
- 富山県黒部市宇奈月温泉「NPO法人教育研究所AHEビル」
- 期日
- 3月27日(木)から4月1日(火)(5泊6日)
- 目的
- ひきこもりやニート、ネット依存の状況から抜け出すことを目的に生活リズムの改善・体力UP・人間関係の改善(コミュニケーションスキルのUP)進路カウンセリングなどを行い。不安感をやわらげさせ自己有用感を持たせるようさせ、新しい学校や学年に動き出すためのフォローUPを図る。
- 療法
- 治療レクリエーション・バランスボール・最大酸素摂取量体力測定・スポーツ遊戯療法・などの人間関係スキルトレーニング・就労体験先訪問・カウンセリング、その他
- 集合
- ”横浜「教育研究所事務所」午前9時””現地「若者自立塾」午後4時”のどちらかをお選び下さい。
- 対象者
- ひきこもりの人、不登校の生徒、ニートの方で若者自立塾の生活を体験してみたい人、ネット依存から脱出したい人など
- 定員
- 横浜発3名、現地集合3名
- 費用
- 55,000円(横浜発は往復交通費別途10,500円)
天然温泉は塾内にあるので24時間入れます。
申し込みには事前面接(無料)が必要です。
申し込み方法
こちらの申込用紙に必要事項をご記入の上FAXまたは郵送でお申込みください。
- 振込先
- 「横浜銀行 上永谷支店(323) (普)1442815」
- 加入者名
- 「特定非営利活動法人 教育研究所 理事長 牟田 武生」
NPO(特定非営利活動)法人教育研究所
〒233-0013 神奈川県横浜市港南区丸山台2-26-20
Tel.045-848-3761(代)
Fax.045-848-3742
「うなづき探訪の旅と日韓国際シンポ」ご案内
主な予定
3日は宴会、4日、午前中、宇奈月探索と黒部漁港、夜、体験者のシンポ、5日、日韓国際会議、夕食は宇奈月ビール館でバイキング、6日、午後帰途へ
AHEビルは天然展望温泉、24時間入れます。通信カラオケルーム、全自動マージャン卓有り
- 場所
- 富山県黒部市宇奈月温泉「NPO教育研究所AHEビル」
- 期日
- 4月3日(木)から4月6日(日)(2泊3日)1泊でも可
- 目的
- 会員同士の親睦と希望者は日韓国際会議の参加
- 集合
- 現地集合「NPO教育研究所AHEビル」3日、午後4時
- 費用
- 25,000円(寄付扱)全食事付、国際会議費参加費含
申し込み方法
こちらの申込用紙に必要事項をご記入の上FAXまたは郵送でお申込みください。
- 振込先
- 「横浜銀行 上永谷支店(323) (普)1442815」
- 加入者名
- 「特定非営利活動法人 教育研究所 理事長 牟田 武生」
NPO(特定非営利活動)法人教育研究所
〒233-0013 神奈川県横浜市港南区丸山台2-26-20
Tel.045-848-3761(代)
Fax.045-848-3742
家族、ご友人と泊りがけのご旅行にどうぞおいでください 。
NPO教育研究所AHEビルの5階はそのまま宿泊施設として残します。温泉旅館の全ての機能、例えばウオシュレット付トイレは各部屋にありますし、もちろんTVもあります。お好みなら、通信カラオケ付のラウンジや全自動マージャン卓もあります。是非ご家族で遊びに来てください。(朝食付、1泊4,000円、寄付扱)です。夕食はご要望に応じ様々で時価で団体さんには応じます。(最高15名程度まで泊まれます)要予約。
予約先 0765-62-9681(若者自立塾)045-848-3761(教育研究所事務所)
ボランティア募集中
韓国語の通訳が出来る方、教科指導の補助出来る方(英語・数学・国語)
カウンセリングやケースワークの臨床をしたい方。
時間講師募集中、高卒検程度の教科指導できる方。
技術をお持ちの方で、定年退職され、その技術を若者に伝え、若者の自立支援に役立ちたい方
理事長の弟子募集中
理事長の弟子募集中、カウンセリング・ケースワーク・調査研究・講演・社会事業など、理事長が身につけて来たもの全てを伝授します。(修行期間最低5年無報酬)宇奈月では生活保障
希望の方がおりましたら、面接を行いますからご連絡ください。
連絡先 045-848-3761(教育研究所事務所)
特集1 不登校・ひきこもり・ネット依存の心理と具体的対応
不登校・ひきこもり・ニート状態を長引かせないためのチェックポイント
不登校、ひきこもり、ニート状態は、何も対応しないでいると長期化していき長い場合は20年を越える臨床が最近は増えてきています。ニートを通り過ぎ、熟年ニートと呼ばれるようになってきています。家族は何も対応しないわけではありません。本人との関係に緊張状態の関係があり、何か言おうものなら家庭内暴力やひきこもりがひどくなり、完全に家族の前から姿を消してしまい同じ屋根の下に暮らしながら、顔を合わすことがなくなってしまう。だから、何にも刺激できないと言う声を良く聞きます。
本人にしてみれば、どうにかこの状態を抜け出たいという葛藤がありますが、どうしたら抜け出すことが出来るのか、まったくわからない。方法は何となくわかるけれど、その一歩を踏み出す勇気や自信がないのです。まして思春期にひきこもった場合、ひきこもって自分自身だけの自己問答していると、自分だけの主観の世界が広がり,協調し他人を受け入れる客観の世界は成長できず、こころは思春期のままの状態が続き、大人としての成長が止まってしまいます。ですから、ひきこもりの臨床現場では30歳を過ぎていても、中高生のような人によくお会します。まさに現代版「浦島太郎」なのです。
本人自身も何となくその状態に築いているから、一歩を踏み出す自信や勇気が持てず、先取りする不安が大きく広がり、外に出ると恥をかくのではないか、馬鹿にされるのではないか、きっとまた嫌な目に遭うのではの思いが非常に強くなり、ひきこもりが継続していきます。
このような場合どうしたら良いのでしょうか?
教育研究所ではこのような方が相談に来られた場合、
- 本人の気持ちや心理状態を親の方に十分に理解してもらう。
- 本人と家族の緊張感を解す対応の仕方を本人の状態や性格、過去の学歴や職歴、ひきこもりの長さ、精神的な病歴などを考慮して、初期対応をアドバイスする。
- 次に実際に本人にとって最も望ましいケアが出来る病院や施設(自立塾など)を紹介する。
ネット依存になってしまった。学校や仕事にも行かず、1日中オンラインゲームやチャット、ブログをやっている。外出もほとんどしないでパソコンの前で過ごしている状態が半年以上続いているどうしたらよいのか?
学校や仕事に行かず、インターネットでゲームやチャットを1日3時間以上毎日やっている状態が3ヶ月以上続けばネット依存と考えてもよい。ほって置くと3年間はその状態が継続する人が多い。また、場合によっては、仮想社会を現実社会と勘違いして、仮想社会の暴力性を現実社会でふるい犯罪になる場合も海外では多い。ネット依存は薬物依存やアルコール依存とは違うが、ゲーム仲間にやらないと、見放されるのではないかという、心理的な依存が起りやめることができなくなる。
対応の基本・・・ネット依存になる人は、現実社会での人間関係に引き気味な人が多く。ちょっとしたことが原因で現実社会での自分の居場所を引いてしまい、ひきこもり始めると暇や寂しさを紛らわすためにインターネットの世界に入っていきネット依存になるタイプとTVゲーム好きがオンラインゲームに興味を移し、趣味でやっているうちにのめり込んでしまい。学校や仕事に行かなくなり、ネット依存になるケースがあります。依存から抜け出すためには、ネットゲームに対して自己規制できるようになることですが、そのためには「現実社会での人間関係が楽しい」と感じられるようになることが大切です。
具体的対応・・・ネット依存になる人はひきこもりの状態であっても、ネット環境を親が断ち切るといった行動や刺激がはいらなければ、情緒的には安定している。だから、最初は本人の興味がある世界に親が入っていくように積極的に話かけていけば、パソコンのことやインターネットのこと、オンラインゲームのことについて話をしてくれることが多い。
- 親子の信頼関係ができたら、別にオンラインゲームを止めることはないけれど、自己規制をしないと健康にも良くないことを告げ、本人にネット依存であることを告知する。そして、自己規制を勧める。もし、できなければ、他者規制(親や教師、相談者が規制する)になることを告げる。目安としては、ネットは1日3時間にして、図書館などに外出する。
- もし、自己規制できなければ他者規制をする。ルーターなどを親が管理するようになる。親も専門家(相談者)の助言の通り実行するので、疑問や不満があるならば、親に言うより専門家に言って欲しいと本人に告げる。本人が専門家に会いたいのならば、親が面接の申し入れをしておくと告げる。目安としては1日2時間、外出をして、スポーツ、散歩、ジョギング、自転車の遠乗りなどを行う。そして、昼夜逆転の生活をしている場合は改善に努める。この内容が出来なければ、専門の施設に行きネット依存から抜け出す治療を受ける。
- NPO教育研究所の運営する施設に入り、3ヶ月又は6ヶ月のコースに入寮する。
通所型ではなぜ、最近の不登校やひきこもり、ネット依存は長引くのか?
前提として、すでに3ヶ月以上同じような状態が続いている人を対象にした話です。それ以前の人の軽いケースの場合、親の方のカウンセリングだけで解決している。
本人がやっとの思いで、若者自立塾のような宿泊型の対応施設に入寮すると最初の2、3週間は借りてきた猫のような過剰適応を起こす。過剰適応は本来の自分の姿ではないために対応しても、あまり効果がない。というのは、ありのままの自分を認識し、他人からありのままの自分でも受け入れられていると感じた時から、対人不安が減少し自分に自信が持てるようになって、はじめて自尊感情や自己有用感が育ってくるからだ。
通所型では、通所した施設や居場所で過剰適応を起こし、ストレスを感じ家に持ち帰り解消し、また、次の日、過剰適応を繰り返しますからありのままの自分になるには、半年以上も掛かるのが普通だ。その点、共同生活の寮では、ストレスを解消する働きをする場がない。いくら頑張っても、2,3週間経過後には判を押したように、落ち込み、本来の姿が出てくる。そんな時にスタッフや仲間が以前と同じように接し、ありのままの姿でも自分は受け入れられていると感じた時には、それ以後、過剰適応は起こさなくなる。この過剰適応は自己防衛であるとともに、心理的背景には他人に対する不安であり、関係被害念慮の基になり、新しい環境への適応障害になる。そこで、過剰適応を取ることが初期の対応では大変重要な要素になる。また、共同生活はグループダイナミックスが働き、助け合い、協調し合うことによって、相手に感謝する気持ちや感謝される喜びを感じ合うことによって、人間関係のスキルを生活を通して学ぶことが自然に出来る。
※ネットと若者の心理 第10回 「ネットゲーム依存とひきこもり(7)」今回は特集のためお休みです。
お母さんたちの交流会のお知らせ
「毎月5〜6人が集まって、お茶を飲みながらおしゃべりに花を咲かせています。共通する悩みを持つもの同士、気軽な気持ちで、息抜きにでも参加して頂ければいいなと思っています。
- 同時に親の会ミニ図書館を開催。
- 会員の方ならどなたでも利用可。
- 不登校やひきこもりに関する本や心理の本等が300冊以上あります。
ぜひご利用下さい。予約の必要はありません。」(卒業生の母より)
日時:毎月第4土曜日午後1時から4時頃まで
不登校・ひきこもり・ネット依存からの卒業とは・・
不登校・ひきこもり・ネット依存は心の問題でもありますが、長引くことによってその人の人生を左右しかねない問題でもあるのです。本人がどのような人生を歩くのか、進路をどのように保証していけばよいのか、心の問題だけではなく様々な問題が壁になって現れて来ます。それらの問題を本人自身が全てを引き受けようとすると、一生涯ひきこもりの状態から抜け出ることは出来ないくらいの大きな問題なのです。親の、兄弟の、周りの人の、相談者の、教師の協力や支援があって、はじめて本人は不登校・ひきこもり・ネット依存から抜け出し、自立に向っていくのです。そのような状態から卒業するために私たちに何が出来るのかご一緒に考えていきましょう。
講演会スケジュール
- 日程
- 平成20年03月22日(土)
- 場所
- ゆめおおおかオフィスタワー内ウィリング横浜12階123号室 (京浜急行上大岡駅、横浜市営地下鉄上大岡駅徒歩1分)
- 講師
- 牟田 武生 / 教育コンサルタント , NPO法人教育研究所理事長 , 文部科学省「問題を抱える子ども等の自立支援事業審査評価委員」など , 横浜市「青少年自立支援協議会委員」 , 厚生労働省「宇奈月若者自立塾主宰」
タイムスケジュール
- 受け付け開始
- 13時
- 第一部 講演
- 13時30分〜15時
- 第二部 質疑応答
- 15時10分〜15時30分
- 終了
- 15時30分
- 参加費
- 無料
※講演会は財団法人倶進会の助成金によって運営されますので参加費用は無料となります。
- 定員
- 60名先着
厚生労働省若者自立塾創出推進事業
富山県宇奈月温泉若者自立塾 個別説明会
富山県黒部市宇奈月温泉で実施している「若者自立塾」個別説明会を行います。
若者自立塾でどんな生活をしているのか、どんな仕事をしているのか。修了生のその後はなど、個々のケースよって、色々な質問があると思います。ぜひ、この機会にご参加下さい。
参加したその日から3ヶ月間が研修期間となります。
※教育研究所主催の若者自立塾では随時、訓練生を募集しています。
説明会スケジュール
※個別説明会は予約が必要になります。
- 日程
- 平成20年03月22日(土)
- 時間
- 16時00分〜16時50分まで
(予約が必要、事前に電話予約してください。電話番号は「045−848-3761(NPO法人教育研究所)」)
- 場所
- ゆめおおおかオフィスタワー内ウィリング横浜12階123号室 (京浜急行上大岡駅、横浜市営地下鉄上大岡駅徒歩1分)
- 参加費
- 無料(厚生省委託実施事業として開催)
厚生労働省若者自立塾創出推進事業
富山県宇奈月温泉若者自立塾「現地相談会 個別説明会」
富山県黒部市宇奈月温泉で実施している「若者自立塾」の現地個別相談・説明会を行います。
施設はどんな所にあるのか?どんな施設なのか?若者自立塾でどんな生活をしているのか、どんな仕事をしているのか。修了生のその後はなど、個々のケースよって、色々な質問があると思います。ぜひ、この機会にご参加下さい。
※NPO法人教育研究所主催の若者自立塾では随時、訓練生を募集しています。
説明会スケジュール
※個別説明会は予約が必要になります。
- 日程
- 平成20年03月16日(日)
- 平成20年03月30日(日)
- 時間
- 13時から17時まで
(予約が必要です。事前に電話予約してください。電話番号は「045−848-3761(NPO法人教育研究所)」)
- 場所
- 富山県黒部市宇奈月温泉「若者自立塾」(富山県黒部市宇奈月温泉5509-1)
- 参加費
- 無料(厚生省委託実施事業として開催)
NPO教研会員継続手続きのお願い
06年度に手続きいただいた、NPO教研の会員資格が、3月末で終了致しています。それにともない07年度も会員となり、これまでと同様に教研の会員として、教研活動を支持支援していただければと思います。
下記の口座に会費5000円をお支払いいただく方法がございます。必ずご自身のお名前を入れていただくよう、よろしくお願い致します。
ご不明な点はNPO教育研究所までお問い合わせください。
会費納入口座は「横浜銀行 上永谷支店(323) (普)1442815」
会員の方には、
- カウンセリング料の割引1万5千円→1万円
- 年5回程度の定期通信の発行
- 学習会、講演会などのイベントのお知らせ
- お母さんたちのミニ図書館の利用
- お母さんたちのおしゃべり会への参加
2007年度会費は、2008年3月末まで有効となります。
また、教研の活動自体にご賛同いただき、支持支援の形で会員になってくださる方、活動を手伝ってくださるボランティアの方なども随時募集中です。
お問い合わせ
NPO(特定非営利活動)法人教育研究所
〒233-0013 神奈川県横浜市港南区丸山台2-26-20
Tel.045-848-3761(代)
Fax.045-848-3742
2008/05/05
2008/05/03
2008/04/28
2008/04/26
- 2008/05/17 (土) 講演会のご案内。
国際会議 講演 「韓国の引きこもり現況と対策」 内容の一部を掲載しました。
国際会議 講演 「不登校・高校中退からの自立支援」 資料を掲載しました。
宇奈月若者自立塾 個別説明会のお知らせを掲載しました。
宇奈月若者自立塾 現地説明会 個別説明会のお知らせを掲載しました。
2008/04/15